11時間かかったみたい。
最後フロックだったてのは、逆に面白いし9ballって感じで良かったのかも。
実力もわかってるだろうし、紙一重の差でどっちに転んでもおかしくない勝負って、意外にフロックの方がなごむ気がする。
「仕方ないね。」で半笑いで終われる。
(長丁場での、たった一球の勝負を分けるラッキーショットってのは実力だと思うし)
でも、やっぱりフォーマットには賛同できん。
11時間って、、、
限られた人しか出れないじゃんね。
限られた人しか出ないし、勝ち残れないのは確かだけど。
まー中途半端な人は勝てませんが、、、
勝てない自分には関係ないし、そもそも出ないけど。
プロテスト受けて無いだけで、球屋さんで働いてる球漬けの生活はほぼプロって感じの人をアマチュアって言ってもね、、、、
あと、時間かかるくせに、
渋い台でやる意味わかんない、、、
プロよりは確実に下手なレベルの試合が渋台ってそりゃ時間かかるわ。
テーブルコンディション簡単にするっていうか規定を決めないと変なクソ渋い台でその店の人しか対応出来ないとか不公平だし。
ホーム&アウェーの感じを出したいのはわかるけど、、、、ちょっと違うよな。
フォーマット好きにできるとか、違うところで有利さを出して欲しい。
セット数短くした方が良いんじゃないかな。
7ラックの2set先取りか、
5ラック3set位で。
やってる本人達は、まーあのレベルで有名だと文句も言えないだろしな。