暑いから家でスマホ観戦。
今大会、大井プロかウークンリンが優勝だと思ってたんだけど、、、、
コルテッツァか。
忘れてた。
アベレージ的には大本命だよな。
前に準優勝してたし。
勝手な感想を言うと、
敗因は
6-2 で大井プロブレイク
すげーいっぱい入ってスクラッチ、、、
★ここだと思う。
蹴られずに直接サイドに入ったから、
ミスと言えるのかも、、、
凄い素晴らしいブレイクだったけど、世界レベルだとスクラッチは、、、、
で超簡単な配置で、フリーボール、、、、
4個も入ってフリーボールって
コルテッツァレベルがミスする可能性ゼロ。
この時は、俺もまだ観客も大井プロ勝つと思ってるから、笑い声が聞こえてた。
また大井プロ演出しちゃって~的な。
俺的には、多少はヤバいと思って観てたけど。
なんてゆーか、7-2でリーチかけてれば、
さすがに、どんな事が起きても勝ってたと思う。
このスクラッチがホントに痛い。
力入ったのか、流れが良過ぎてフワフワしてたのか?これで決めたるぜっ!的な感じで力入ったのか?単純にそっち行っちゃっただけなのか、、?本人に聞いてみたい。
普通に考えたら、楽勝ムードだったんだけどね。
世界のトップレベルだと、ワンミス3ラックがアベレージだから、
ここから2球ミスで負けなんだよな。
正にそうなっちゃったんだけど、、、
みんなマスワリ三連発とか想像するかもしれないけど、世界のトッププロでも、10ballでそんなに連続してブレイク決まらないから。
取り切り→マスワリ→セーフティーからの取り切りとかで3rackだからね。
無理してマスワリとか取り切りなんか行かない。特にフィリピンのトップは手球上手いから無理する必要ないし。
※続く、、、
後でかこ