BC死ぬほど出てた時は、
よく試合後に、
あの球どうしたかったんすか?
とか話してたんだけど、
お互いレベルが上がってくると、だいたいわかるし、どっちも間違えじゃない場合が多いから、そんな話もせず試合終わったら
すぐに
あざーっす。
で終了~
色々話すきっかけがあると、共感したりで他の話題にもなって仲良くなる場合あるんだけどね。
でも、段々なくなるのかも、
上手い=歴長い=すでに顔は知ってる=今更話せない(笑)
みたいな感じもあるよな。
BCの時の方が色んな人と仲良くなってた気がするな。
でも、BCの時はその時で、
このまま普通に対戦相手と知り合い続けてたら、大変な数になるし、
その後違う試合とかで見かけたら挨拶しないといけないしめんどうだな、、、
とかある日思いだすんだよね。
で意図的にあっさりサラッと終わらすようになり、それに慣れると同時に上達し始めて、友達作りにくくなる。
やっぱり下手な方が色々わかってないから、気を使わなくて良いし、まー若かかったし。
自分より上手い人に聞く事も多かったし、聞くと派生して違う話ししたりで仲良くなるんだけどね。
なんか実生活にも似てるな。
大人になると友達作りにくくなるかも。
実生活の大人になるって事と、ビリヤードで上手くなるって少し似てる。
そんなに上手くならないうちの時の方が友達とか知り合い作り易いかも。
40くらいになってきたら、また友達増やしたくなってきたかも。
また少し知り合い増やす方向でやってみようかな~