最近思うのが、やっぱり目って重要だなと。
視力って意味じゃなくて、真っ直ぐがちゃんと見えるかってところ。
視力はけっこう悪くても問題ない気がする。
実際上手い人で視力驚くほど悪い人何人も知ってるもんで。
頭の位置を変えれば見えるって言い張る人いるけど、わたくしどんな角度にしても真っ直ぐ見えない。
効き目がどうのとかあるから色位置変えてもだめ。
まー効き目って最新の理論だと無いらしいけど。
だから実際の動きを想像して、自分的には真ん中に見えない所を撞いて違うと思う角度で入れてます、、、、
これはこれで凄いなと。
障害者の人がやってるのも凄いけど、俺みたいに少し色々ズレてる人も相当難しい事してるからね!
右利きの人で、コジリを見越して少し左撞くって人は凄い多いけど、それとも少し違うかも。
もちろんそれもあるんだけど、、、、
大学生くらいの時から左右乱視になったのも影響してるかも。
それで思い返してみたら、キューも持ってない初心者の時は、もっと楽に球入れてたんだよね。
捻りとか押し引き知らなかったし、真ん中の重要性もわかってなかったけど、ただ真ん中付近撞いて入れるって事が簡単だった。
いつの間にか大変になってきて、それでも何となく実際の動きとストロークを合わせながら何となく撞いてきた感じ。
めちゃくちゃ超ゆっくり撞くと自分のズレがわかるんだけど、そうするとやっぱり真ん中に見えない所を撞いて、見た感じと違う角度で狙わないと入らない、、、
超ゆっくり撞くと色々わかるから、やってみましょ。撞くというか押す感じです。
強さ的に例えば、手球撞いてギリギリポケットインするかしないか位の強さ遅さで。
なので、才能って目かもなと思う今日このごろ。