なんか書いた気がするけど、、、、
最近、すげー長くしてみたらズレなくて良い事に気付きますた。
短い方が距離が短いからズレも少ないって教則本とかに書いてあったり、誰かに教わったりしたけど、、、、
嘘だな。
と言うか、手の長さによるね。
多少長い方がキュー先見やすいから。
短くするとズレが少なそうだけど、テイクバックの時にすぐキュー先が目線から消えるし、
目線が先球に移ったタイミングでキュー先も目線から消えることになって、最終的にズレたところ撞いちゃう、、、
レストが長いとテイクバックしてもキュー先が目線から一度も消えない。
レストが長いって事は助走が長くなるから動きの中で狙った所にキュー先を運びやすくなる。
それと、インパクトからキューを出せる長さが短いからズレる前に手球が離れてズレにくい。
レスト長いと、キューすげー出してる様に見えて実は大して出せないって事。
昔から上手い人でレスト超絶長い人多いなと思ってたんだけど、ストローク良いから長くても出来るのねって思ってたのに逆だった。
レスト長いからズレが少なくなるのだな。
とりあえずしばらくレスト長くして様子見中。
とかなんとか言いながら今週まだ撞いてない、、、、
それと、ちょっと強めに撞くような特殊なショットはまだ今までの撞き方でよいかも。