1.ヘッドアップしない。
2.肘が下がらないように。
3.右肩、右肘が前に出ないように。
4.手首(拳)に力を入れない。
5.ファイナルテイクバックをゆっくり引く。
弓をめちゃくちゃゆっくり引くようなイメージで撞く。
6.腰の角度も変えない。
※全部インパクトの瞬間ね。
プラクティスストローク(素振り)の時は、力が入ってないからブレないのだ。
んーでも全部毎回確認してたら無理があるよな、、、、
一つ忘れるだけで、遠い球とか外れる。
でも、最近は、
左手首のレストから左肩右肩のラインを全く動かないように固定すると、
全部気をつけてるのと同じように上手くいくのでチェックポイント急激に減りますた。(^-^)
チェックポイントはいっぱいあっても、連動してるから、影響有るわけで、逆に言うと数ポイント気をつけると関連してる所が連動して動かない。
まー俺氏考え過ぎなところあるのは分かっているけど、
月に数回しかやらない人は、
再現するためにいくつか、チェックポイントを覚えておいた方が思い出し易いのは確かだと思う。
毎日撞ける人は、ほんとヘッドアップだけ気にすれば良いとかもあるでしょう。
まーでもしばらくは、これで外れないから良いかも。
また違う事言ってるかもしれないけど、25年ずっとこんな感じでコロコロとコツを考えたり変えたりしてるのだ。
なんか無数のパターンの内でたまにしっくりくると気持ち良いし、しばらくは外れなくなる。
もしかして、、、
ビリヤードが好きなんではなくて、
しっくりくるフォームのポイント探しが好きなのかもしれない、、、、